momoのブログ

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音の表情

近頃冷たい風が肌に痛い!いよいよ冬本番です!
こんな季節は暖かい部屋の中でじっとしておきたくなりますね・・・


そう言えば、北国の方言は寒さの中でも話ができるように
極力顔や口を動かさずに済む発音になっているらしいです。
(口の中でボソボソと話す感じ。)

言葉に抑揚が無いから、慣れない人には聞き取りにくいんですね。


音楽記号にも、音に表情をつけるモノはたくさんあります。

そのひとつが、『スラー』。

『なめらかに弾く』っていう意味なんですが、これが子供たちには難しい(笑)
初めて臨む楽譜を見て、スラーまで意識して弾ける子はなかなかいません。
なんとか強弱記号を意識して、楽譜通りの音で弾くだけでも精一杯。

でも、この『スラー』で弾くというのはとても重要なことです。

音と音をつなぐように弾くことで曲に表情が出て、
とてもなめらかなメロディーに変わります。
何より、グッと上手に聴こえるんですよ。


新しい曲に進んだ時、私が生徒に言うのは
「よく楽譜を見てゆっくり片手練習をしてくるように。」ということ。

音楽記号を正しく身につけるにはコツがあるんです。

右手でメロディーの表現をしっかりと覚えて、そこに左手をつけていく。

一度間違って覚えた弾き方は、後で修正がとっても難しいんです。

最初から、全ての記号を意識してゆっくり進んで行くことが
正しく表現するための一番の近道です。




この時期、手の冷えはピアノの大敵。

しっかり手袋で温めて、表情豊かに演奏しましょー!



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